Leonardo AI で実験を。
また少し、Leonardo AI触ってみました。
【実験1】Prompt Generationを通さずに、自分で書いたプロンプトをそのまま入力してみる。
内容は昨日と同じで、
Two girls were sitting on the bed facing each other, with one hand holding the other, and the other hand intertwining their fingers.
One has straight black hair down to the back, the other has shoulder-length blonde hair.
というもの。
もし、これで昨日と同じような作品ができたら、
記述の精度はそこそこ良いんじゃないかと考えます。
↓ 結果。
うん、イイ感じ！
これくらいの記述をすれば、まぁそれっぽく描いてくれるんだ、と判断。
【実験2】同じプロンプトで、モデルだけ変えてみる。
画像生成の前にまずモデルを選ばされるんですが、
昨日はPhotoRealというのを選んでいました。
今度は別のものを選び、同じプロンプトで描いてもらいました。
選んだモデルはAbsolute Reality v1.6というもの。
いかにもリアルっぽいぜ。
でもフォトリアルとどっちがリアルかは、もはや言葉じゃ分かんねぇぜ。
↓ 結果。
おぉ、画風がガラリと変わった！
ちょっとアニメ調？
プロンプトは同じなのに、登場キャラの年齢層まで変わっている。
それぞれのモデルで、これまでにどんな画像を学習させたかの違いなんでしょうね。
ところで、モデルを変えたら、ネガティブプロンプトの入力欄が表示されました。
さっそく、
bad anatomy, bad hands
（体の構造がおかしいのはやめてね！
くり返しになるけど、手がおかしいのとかホントやめてね！）
と入力したんですが……。
上に載せたもの以外は指が多かったり、2人の足がつながってたり……。
うまく機能しなかったようです。残念。
【実験3】裸がダメなら下着はどうだ！？
↓ 結果。
いいじゃん（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
Leonardo.AI もうちょっと触ってみた。
試しに遊んでいたイラスト生成AI。
性癖をくすぐられてしまったので、もう少し触ってみます。
昨日は単に「2 girls」と入力したところ、
かなり詳しい描写をAIがしてくれました。
逆に言えば、あれくらい詳しく記述しないと、求めた画像は作れない！
ということなんでしょう。
というわけで、今回はPrompt（作品への注文）をしっかり目に書いてみます。
Two girls were sitting on the bed facing each other, with one hand holding the other, and the other hand intertwining their fingers.
One has straight black hair down to the back, the other has shoulder-length blonde hair.
(ベッドの上に座って向かい合う2人の少女、片方の手で相手の肩を抱き、もう片方の手はお互いに指を絡ませている。
一人は背中までストレートの黒髪、もう一人は肩までの金髪。)
これならどうだ！完全に百合だろう！
これを、昨日と同じPrompt Generationに入力してみました。
4つの候補が出てきましたが、どんなベッドか、
などの描写が少し詳しくなるだけの変化でした。
つまり、そこそこ充分な注文を自分で出せたということでしょう！
（ただ、「片方の手で相手の肩を抱く」の部分が、
4つある候補に一つも入ってこなかったのは何故だろう……）
さてさて、これで生成された画像は……
惜しいーーーーー！！
雰囲気はいいよ！雰囲気はいいんだ！
ただ、左の子に手が3本あるのだけ何とかしてくれれば！！
なお、同時に生成された他の画像は、これより酷かったです。
もっと露骨に「右手が二本ある」とか「肘が逆方向に曲がっている」とか。
一目でおかしいと分かるものができてしまいました。
こーゆーのを何とかするために、AIでのイラスト作りには
ネガティブプロンプトというのを使うらしいですね。
プロンプトは、「こーゆーの描いて！」という注文で、
ネガティブプロンプトは、「こーゆーのは描かないで！」という注文。
一つ一つ勉強していくしかないですねー。
独り言：
「naked(裸)」って記述したら、「生成できません。」て断られた……。
チッ……。
イラストAI、楽しい・・・！
Leonardo AIには「Prompt Generation」という機能があって、
Prompt（描いてほしい内容のリクエスト）を入力すると、
「こーゆーのが欲しいんじゃない？」という詳細な記述の候補を
いくつか挙げてくれるというものです。
つまり、AIへの指示そのものまで、AIが考えてくれるという。
人類の堕落はとどまるところを知りません。
試しに「2 girls」と入力してみたところ、
Two girls standing on a deserted beach, one with fiery red hair and the other with long, flowing blonde locks, their arms wrapped around each other in a tight embrace.
（人けのないビーチに立つ二人の少女。一人は燃えるような赤い髪、もう一人は長く流れるようなブロンドの髪を持ち、腕をしっかりと抱き締め合っている。）
A pair of best friends, one with a pixie cut and the other with a messy bun, sitting on a rooftop at sunset, their legs dangling off the edge as they share a laugh and a bottle of wine.
（親友のペア、1人はピクシーカット、もう1人はボサボサのお団子ヘアで、夕暮れ時に屋上に座って、足をぶらぶらさせながらワインを飲みながら笑い合っている。）
Two girls walking through a bustling city street, one with a bold, colorful outfit and the other with a more subdued, classic style, their arms linked as they explore the sights and sounds around them.
（賑やかな街の通りを歩く 2 人の女の子。1 人は大胆でカラフルな衣装を着ており、もう 1 人は落ち着いたクラシックなスタイルで、腕を組んで周囲の景色や音を探索しています。）
Two girls sitting on a swing set in a park, one with a book in her lap and the other with a sketchbook, lost in their own worlds but still connected by their friendship and the warm summer breeze.
（公園のブランコに座る 2 人の女の子。1 人は膝に本を、もう 1 人はスケッチブックを持ち、それぞれの世界に迷い込みながらも、友情と暖かい夏の風によってつながっています。）
という4つの候補を挙げてくれました。
どんな想像力？すごくない？
そして候補1から生成された画像がこちら↓
完全に百合。大好き。ごちそうさまです。
なんて楽しいんだイラスト生成AI。
Leonardo.AI 触ってみた。
昨日、Stable Diffusionで試したのと同じ記述：
best quality, masterpiece, ultra high res, (photorealistic:1.4), 2girls
で、別のイラスト生成AI・「Leonardo.AI」に生成してもらいました。
どうして別のにしたかというと、Stable Diffusionの作品には
右下にロゴが入っていたからです。
たぶん、有料プランにすれば消せるんでしょうけど。
こちらのLeonardo AIでは、生成してもらう前にモデルをいくつか選べる、
というか選ばなきゃいけない？ようで、
「Leonardo Vision XL」というのにしてみました。
（それぞれの違いはよく分かってない。）
Stable Diffusionに描いてもらった昨日の作品より、絵画風に寄ったかな？
モデルの説明では写真風になるみたいだったけれども。
少しずつ実験していこうと思います。
Stable Diffusion イラスト生成AI触ってみました。
AIの進歩、すごいですね。
試しに触ってみたイラスト生成AI・Stable Diffusion。
何も難しいことやらなくても、
こんなの描いてくれちゃう。
すごい。本当にいそうな顔。
best quality, masterpiece, ultra high res, (photorealistic:1.4), 2girls
プロンプト（こういうの描いて！っていうお願い事）はこれだけ。
これを上手く記述できるようになると、
より多彩な画像が作れるようになるみたい。
面白いなー！
【PS版FF7】ドーピングアイテム狩り
久しぶりにFF7やりました。
だいぶストーリー忘れてるし。
ラストダンジョンの大空洞を一通り探索し終わって、
今は海底の神羅飛空艇でステータスアップに励んでいます。
ここの敵はすべて、「へんか」で倒すと●●アップに変化します。
各能力分、すべてここで揃います。
「へんか」は攻撃力が低いですが、不倶戴天を装備したユフィなら大丈夫。
「敵のレベルが高いほど攻撃力アップ」という効果もあって、
充分仕留められます。
というわけで、ユフィに
装備：不倶戴天、ウィザードブレス、リボン
マテリア：すべてぜんたいか、てきよせ、ふいうち＋へんか
を持たせます。
ふいうち＋へんかは、あればあるほど安定するので、
マテリア成長3倍の武器（クラウドのアポカリプスかシドの青龍偃月刀）に
付けておいて増やしましょう。
ユフィのふいうち＋へんかが3セットになると、ほぼ安定。
5セットになると、もう変わんないよなぁ・・・という気分。
7セットになると、やり過ぎたな・・・という気分。
安定するまでは、せんせいこうげき、かばう、コマンドカウンター＋へんか
などを付けてフォローしておきます。
準備が出来たら、海底に沈んだ飛空艇に向かいます。
まずはパワーアップを集めたいので、このフロア。
といっても、ここでスピードとラック以外はすべて揃います。
マインドアップに変化する敵・サーペントはここにしか出ないです。
入口から上のフロアではなく、わざわざここまで来るのはそれが理由。
最終的にマインドアップが一番足りなくなるので。
ここの敵はHPが1万を超えますが、単体でしか出ないので2撃で倒せます。
ふいうちの1発＋手動で1発。
ふいうちが数セット揃うまでは、へんか＋MP吸収やかいふくなんかも
付けておいた方がいいかもしれません。
逆に、ふいうちが揃ってきたら、
最初の1発はへんかの代わりにぶんどるにしてもいいでしょう。
さて、残るはスピードとラック。
ここの一つ前のフロアで集めます。
こちらは複数の敵がまとめて出てきます。
全体化しても十分なダメージを与えるには、ある程度の力が必要。
とは言え、不倶戴天ならユフィの力が150もあれば充分です。
たまに敵から挟み撃ちされますが、ふいうちなら関係なし。
ドーピングしてるうちに徐々に揃うので、
増え次第ユフィに付けてあげましょう。
なお、こちらの敵はHP1万以下なので、
初撃のぶんどるはへんかに戻しておきます。
2種類だけな上に敵が複数出るので、あっと言う間に集まります。
満足いくまでドーピングしてください。
上で書いてきた通り、へんかを使わせるのはユフィが楽なんですが、
私はあえてヴィンセントにしました。
ヴィンセントの敵撃破数が多いほど攻撃力が上がる武器：デスペナルティのため。
初期状態はかなり弱いです。
力255でも、へんかのダメージは4000くらいだった気がします。
今は、やっと7000弱まで上がってきました。
先は長いぜ。
【天使軍団】スターランクアップについて
放置ゲームを3本くらい掛け持ちしてます。
その中の一つが、「天使軍団(Angel Legion)」。
日本語の攻略情報がほとんど見当たらないので、
自分がやってて気づいたことをまとめていきます。
中国産とか韓国産のゲームで、日本語訳が不自然・・・
というのはよくあるケースだけれど、このゲームは
ボイスまでもがそんな感じ。
訳した不自然な日本語を、
（たぶん）中国人声優さんが、
いかにも外国人が日本語喋ってますな感じで、
たどたどしく読み上げるのがなんとも言えない(笑)
おっと、話が逸れましたかね。
基本的には、放置してる間に貯まった経験値などの資源を
キャラクターに割り振って強くしていくゲーム。
メインステージをクリアしていくと、
放置時間当たりの獲得資源が増える他、
ヒロインがランクアップして強くなります。
ヒロインは常に戦闘メンバーに固定なので、
彼女の強化は重要です。
ゲーム開始直後はA級のキャラを使うことになりますが、
あくまでS級が手に入るまでのつなぎと割り切りましょう。
解雇すれば育成資源は戻ってくるようです。
キャラの能力は主に、レベルとスターランクで強化します。
どちらの要素もチリツモですが、
スターランクの色が変わるときだけは大幅に強くなります。
スターランクアップに必要な素材は以下。
DNAというのは、他ゲームでいうところの
「キャラクターの欠片」みたいなもんですね。
スターなし→銅★1 B級DNAx20、B級DNAx20
銅★1→銅★2 B級DNAx20、B級DNAx20、B級DNAx20、B級DNAx20
銅★2→銅★3 A級DNAx50
銅★3→銅★4 A級DNAx50
銅★4→銅★5 A級DNAx50、A級DNAx50
銅★5→銀★1 キャラクター本人のDNAx100
銀★1→銀★2 A級DNAx100、A級DNAx50、A級DNAx50、A級DNAx50
銀★2→銀★3 A級DNAx100、A級DNAx100、A級DNAx100、A級DNAx100
銀★3→銀★4 A級DNAx200、A級DNAx200、A級DNAx150、A級DNAx100
銀★4→銀★5 A級DNAx200、A級DNAx200、A級DNAx200、A級DNAx200
銀★5→金★1 キャラクター本人のDNAx200
金★1→金★2 S級DNAx100
金★2→金★3 筆者未到達
銅から銀、銀から金へと変わるとき、
育てているキャラクター本人のDNAが必要になります。
同キャラを重ねて限界突破！みたいな、よくあるシステムと同じ。
このゲームでは、ガチャ以外にも入手経路があるのでマシな方かも。
で、これらのタイミングで、そのキャラは段違いに強くなります。
A級キャラは金★になれない（＝大幅に強くなる機会が一度しかない）ので、
S級キャラとの間には超えられない壁が存在しています。
可愛い子も多いのにもったいない（ﾎﾞｿｯ）
なお、B級以下キャラのDNAは片っ端から分解していいです。
戦力としては問題外だし、
スターランク素材としての必要量も少ないし、
すぐにまた手に入るし。
逆に、S級のDNAはとても貴重で、これが必要になってきた辺りで
筆者も伸び悩んでおります。
まぁ、放置ゲームなのでね。
のんびりやりますわ。
早く強くなりたい！！
という欲こそが、最大の敵だと思う今日この頃。
